今シーズンからプレミアリーグに復帰し、昇格したばかりのルートンに加入したイングランド代表MFバークリー(30)が、そのパフォーマンスを一変させた。 アーセナル戦とマンチェスター・シティ戦の直近2試合は敗れたものの、そのパフォーマンスは高く評価されている。バークリーの傑出したパフォーマンスに、イングランド代表の指揮官トゥフティが注目し、イングランド代表復帰のチャンスが巡ってきたと報じられている!
イウォートンでデビューを飾り、新星ともてはやされたバークリーだが、2018年にチェルシーに移籍してからは成績が急降下し、昨季はリーグ・アンのニースにまで出てしまうなど、サッカー人生は下り坂を辿っている。英紙『デイリー・スター』によると、シューブリッジのコーチングスタッフはバークリーのパフォーマンスを注視しているという。