USLプレーオフ王者のFCロサンゼルスは、USLカップ王者のヒューストン・ダイナモと対戦する。
私は現役時代にGKとしてプレーしていたので、FCロサンゼルスのGKキリビオがシアトル・サウンダーズに1-0で勝利した試合で見せたプレーには感銘を受けた。彼は何度も好セーブを見せ、チームにゴールを許さず、勝利のチャンスを守りきった。これはまさに、ノックアウトステージの後半戦に進出するために必要なパフォーマンスだ。FCロサンゼルスが西海岸ファイナルに進出した最大の理由は、このクリーンシートにある。
デニス・ボイエガはFCロサンゼルスでまたもや素晴らしいゴールを決めた。まず、左サイドから高速でボールを引き寄せ、そしてシュートをネットに突き刺した。クラブでも代表チームでも、ここ8試合で12ゴールを決めている彼からは、今回も目が離せない。
しかし、FC LAのディフェンスがやや不安定に見えたこともあった。特にキアルリーニのスピード不足は、ヒューストン・ダイナモが突破口を開こうとする隙になりかねない。
ヒューストン・ダイナモがスポーティング・カンザスに勝利した試合では、サイドからの攻撃がかなり危険で、ネルソン・クインラニスは左サイドからの大きな脅威だったと思う。
カラスキナは相手チームのディフェンスに多くの問題を作り出す能力を持つクリエイティブな選手であるため、FCロサンゼルスは右サイドでの彼の脅威に注意しなければならない。前節、コーナーキックからニコラス・エスコバルのゴールをアシストした中盤中央のヘクター・リラは、間違いなくヒューストン・ダイナモの攻撃と守備の生命線だ。