この試合は非常に興味深いもので、ホームでのグループステージ全勝の甲府楓林と、アウェイでのグループステージ全勝のメルボルン・シティということになる。
甲府-鳳鳴がサブリーグのチームに過ぎないことを考えれば、グループHの首位に立ったことは間違いなく快挙だ。チームはいいパスを出し、戦術をきちんと遂行している。AFCチャンピオンズリーグでのホームでのパフォーマンスはかなり好調だ。
ピーター・ウダカは、甲府楓林がグループステージでFC浙江に4-1で勝利した試合で、AFCチャンピオンズリーグ初ゴールを決めた。ベテランとしてAFCチャンピオンズリーグにどう対処すべきか、私はよく知っている。
甲府はJリーグ昇格に集中する必要があるため、AFCチャンピオンズリーグの試合にはベストイレブンを送り込まない。しかし、今シーズンが終了した今、チームの中で最もクリエイティブな選手である長谷川元気が、AFCチャンピオンズリーグでデビューするかもしれない。
メルボルン・シティのグループステージ最終戦は、ホームでブリラム・ユナイテッドに敗れるという残念な結果に終わったが、それでも予選突破は楽観視できる位置にあり、アウェーでの成績はさらに驚くほど良い。
最前線の主力アタッカーであるジミー・マッキャロンは最近ゴールを量産しており、オーストラリア代表でもハットトリックを達成しているだけに、チームメイトが彼にチャンスを与えることができれば、今度こそゴールを奪うかもしれない。そう考えると、マリヤ・ゴリスやハムサ・サルコジといったクリエイティブな選手が、ゴールチャンスを作り出す重要な役割を果たすと思う。