8日(水)早朝に行なわれたUEFAヨーロッパリーグ・グループリーグF組の試合で、ACミランはホームでパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦し、ラファエル・ララーノとキース・オリビエがそれぞれゴールを決めて2-1で勝利、ついにグループステージ第4節での勝利への扉を開き、予選突破への望みをつないだ。試合前後には両軍のファンが衝突し、両クラブはいつでも手一杯になりそうだ。

前節、ホームでACミランを3-0で下したPSGは、今回も敵地で、前半9分にセンターハーフのステファニアがニアポストでゴールを決め、先制点を挙げた。しかし、その直後にACミランが同点に追いつく。 ペナルティーエリア左側からキオテが放ったシュートは、倒れたGKキアンルッキ=ドナルド・ロンマにタックルされ、跳ね上がったボールはゴールに遠く及ばず、このチャンスにラファエル・リオが逆転弾を決めた。サイドチェンジからわずか5分後、左サイドからのディオール・ブーツ・ナンディスのクロスをキオテが頭で合わせ、ACミランが2-1とした。 このフランス代表FWは、37歳と38日という年齢で、ACミラン史上、ンサシュキーに次いで2番目にUEFAチャンピオンズリーグで得点を決めた最年長選手となった。

PSGにも同点のチャンスはあったが、88分にイ・カンインのシュートがポストを直撃し、勝ち点3での敗退が決まった。 勝ったACミランは首位ドルトムントと勝ち点2差、パリ・サンジェルマンと勝ち点1差のグループ3位となり、次節のドルトムントとのホーム戦は首位通過をかけた死闘となる。

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