ヨーロッパリーグのグループEでトゥールーズがリヴァプールを迎え撃つ。 プレミアリーグの強豪リヴァプールは今季、羊の群れの虎のごとくヨーロッパリーグに降格してプレーしているが、グループステージ3戦全勝、前節トゥールーズの揚げ足取り5-1を含む計10得点と、両者の実力差が如実に表れており、今回もレッズが速攻で勝利を目指して戦うことが予想される。リヴァプールのアウェイWが熱すぎて食えないこと、そしてここ4試合のうち3試合でハーフタイムにリードしていることを考えれば、ハーフタイムのアウェイ勝利はプレーする価値が十二分にある。(現在643試合、金曜午前1時45分ライブ)
トゥールーズの勝ち点は4で、首位リヴァプールとの勝ち点差は5。そのため首位通過の可能性は極めて低く、プレーオフで2位を目指すことになった。ただ、リーグ1勢はここ5試合未勝利と調子が悪く、うち直近3試合は10失点と守備が非常に脆いことがうかがえるため、前回リヴァプールの足元で大敗を喫したのも無理はない。トゥールーズはリーグ戦で14位に甘んじており、降格の危機に瀕している。リーグ戦に力を入れて勝点をつかまなければならないのに、ヨーロッパリーグについていけるかどうかは疑問だ。
リヴァプールのEPL最終戦に関しては、ルートンと1-1の引き分けに終わっており、残念な結果に終わったのは否めないが、この挫折があったからこそ、今回は同じ過ちを繰り返さないという強い意志を持って臨んでくるのではないだろうか。実際、レッズはここ5試合で4勝1分けと調子がいい。 ギャップ、ディエゴ・ズダ、ダワン・ヌネス、モハメド・サナ、ルイス・ディアスら前線の選手が交代で得点を決めており、ゴップ監督がメンバーをローテーションして試合に臨むとしても、攻撃力は保証されている。