スペインのサッカー界で再び桃色セックススキャンダルが勃発した!スペインの『コンフィデンシャル』が報じたところによると、レアル・マドリードのユース選手3人が未成年の少女とのセックス・フィルムの共有に関与し、木曜日(14日)に警察に逮捕されたという。レアル・マドリードは、Cチームのリザーブグループから逮捕された3人を確認したが、レアル・マドリードのトップチームのメンバーを含む、より多くの選手が関与している疑いがあるというニュースも伝えている。

エル・コンフィデンシアル』紙によると、事件に巻き込まれた16歳の少女の母親が、今月6日に警察に通報したという。情報筋によると、少女はレアル・マドリードの選手の一人と合意の上でセックスをしたと主張したが、もう一人の選手がその様子を撮影していたとは知らなかったという。事件は今年6月に起こったが、少女は最近になって、レアル・マドリードの選手がそのビデオをチームメイトとワットサップで共有していたことを知った。

警察は木曜日に3人の選手を逮捕する行動に出た。レアル・マドリードは声明を発表し、リザーブチームの選手1人とCチームの選手2人が逮捕され、もう1人のCチームの選手も捜査に協力し、捜査のために関係者の携帯電話が押収されたことを明らかにした。コンフィデンシャル』によると、警察はレアル・マドリードのトップチームの選手を含め、さらに多くの選手が事件に関与していると見ている。レアル・マドリードのリザーブチームは現在リーガ・エスパニョーラCでプレーしており、伝説的な指揮官であるロアが指揮を執っている。

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