スペイン紙『デイリースポルト』は、バルセロナが35歳のアルゼンチン人FWに年俸2500万ユーロ(約2億1000万香港ドル)の2年契約を提示したことを明らかにした。バルセロナのオファーは、サウジアラビアの強豪ヒラルほど寛大なものではないが、クラブはメイズがヨーロッパのトップレベルでプレーするために入団を承諾すると信じている。
バルセロナは今夏もチームのスリム化を進め、1億2000万ユーロ(約10億香港ドル)のサラリースペースを確保し、ガビやロナウド・アナオズといった新世代のスタメンを登録し、メイズを収容できるようにする。