アフリカのチームでは時折、年齢申告の不祥事が噂されている。 カメルーンのイド・オーは1年前にFA会長に就任して以来、そうした不祥事を取り締まろうとしてきたが、最近また衝撃的な不祥事があった。
ナショナルチーム
中央アフリカの大会に出場する前に、30人の国際選手が実年齢を調べるためにMRI検査を受けたが、そのうちの21人が不適格であることが判明した。
カメルーンのU17代表は中央アフリカで開催されるユース大会に招集された。 大会前、国際的に活躍する選手たちが手首や骨の成長を測定し、選手の年齢を判定するMRI検査を受けるよう手配されていたが、カメルーンFAは「トレーニングに参加した30人のうち21人がMRI検査に合格せず、即刻退場させられた」との声明を発表した。
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カメルーンはこの事件によって大会への出場が禁止されたわけではないが、緊急に選手を選出しなければならない問題である。カメルーンFAの井戸口会長は就任以来、年齢詐称との闘いを続けており、昨年は8クラブ44選手の年齢と身元に関するヒアリングを行った。実は41歳のイドーは選手時代、元恋人から「イドーの実年齢は公表年齢より7歳も上だ」と疑われる騒動に巻き込まれたことがある。