今年のワールドカップはアルゼンチンが優勝したが、個人賞も大健闘した。 最優秀選手を表すゴールデンボール賞はモーゼス、ゴールデングローブ賞はGKダミアン・マルティネス、最優秀若手選手賞はMFアンセル・フェルナンデスがそれぞれ受賞した。フランスのストライカー、キリアン・マクバルビーは8ゴールで得点王に輝いたが、タイトルは逃した。 一緒に写真を撮ったときの4人の表情は対照的だった。
今大会7ゴール3アシストを記録したメルチェは、ほぼ独力でアルゼンチンを優勝に導き、今大会のベストプレーヤーとなった。ゴールキーパーのダミアン・マルティネスも大会の成功に貢献した。 ベスト8でオランダに勝利した後、今大会の決勝ではシュート交換の12ヤードの局面で相手のシュートをセーブし、南米選手として初めてワールドカップのゴールデン・グラブ賞を受賞したが、わいせつなジェスチャーと言われた股間の前に賞を置いて祝った。
21歳のスター選手アンセル・フェルナンデスに関しては、当初は控え選手でしかなかったが、その活躍で徐々にレギュラーに定着し、アルゼンチン最大の発見となった。
キリアン・マクバービーは、ワールドカップ決勝でハットトリックを達成した選手としては1966年のイングランド代表ブーツ以来、1大会で8ゴールを決めた選手としては2002年のロナウド以来となったが、残念ながらフランスはタイトルを守ることができず、受賞の際には笑顔すら見せられなかった。
ワールドカップ表彰台
優勝:アルゼンチン
準優勝:フランス
位:クロアチア
最優秀選手:メイズ
得点王:キリアン・マクバービー(8ゴール)
ゴールデン・グローブ:ダミアン・マルティネス
最優秀若手選手:アンソー・フェルナンデス