トップ4はアルゼンチン対クロアチアのヘッドライナーでキックオフ
アルゼンチンとクロアチアは過去8試合、12ヤードのシュートを打ち合い、エキサイティングな2試合を制している。
昇格
ベスト4が出揃ったこの試合は、ドラマチックな展開が予想される。
三都主が再びゴールを決めたとはいえ、ホルムグレンにゴールを許したのは、彼のポジショニングとワールドクラスの送球があったからだと思う。彼ほど鋭敏な選手はほとんどいないし、このゴールは、アルゼンチン人ペアが相手のペナルティーエリア内に侵入し、危険を作り出す能力があることを示していた。
クロアチアはメイスへのパスをインターセプトしようとするだろうから、この試合では中盤が主戦場となる。しかし、アルゼンチンのキャプテンはしばしばボールを持っており、倒れた後もボールをキープし、相手ディフェンスに挑むためにボールを前に押し出すか、前にいるチームメイトにボールを渡すかのどちらかであることを考えれば、簡単なことではないだろう。
ブラジル戦でも試合終了間際まで戦い抜いたクロアチアの粘り強さは改めて見せつけられたし、精神的なクオリティはかなり高い。今大会は、ブラジル戦で抜群の活躍を見せた若手MFガヴァルドゥルや、そのパートナーであるロヴンも守備で目立っていたので、大一番で活躍する選手だと思うし、GKレヴァル・ゴビッチも今大会でチームのもう一人のヒーローになっている。
モディッチにとってはワールドカップ決勝に進む最後のチャンスであり、足元でボールを持てばクロアチアにとって最も脅威となる選手だ。得点のチャンスはそれほど多くないかもしれないし、ブラジル戦でもゴールは1つしかなかったが、魔術師モドリッチがチームにいれば、クロアチアは必ずチャンスを作るだろう。
アルゼンチンが攻める時間が大半を占めると思われるが、クロアチアは法定時間内に崩すのが難しく、この試合は延長戦にもつれ込むと予想され、最終的にアルゼンチンが危なげなくガービル軍団を下して決勝進出を決めた。