スペイン代表の18歳のスター、ガビが今年のワールドカップで絶好調だ。 コスタリカ戦でゴールを決め、1958年のブラジル国王ビリー以来のワールドカップ最年少得点記録を樹立し、その人気は一気に高まっている。スペイン紙『アス』は、スペインのレオノーレ王女がガビと密かに愛を育んでいると報じた。
近年のガビの躍進はレオノーレの注目を集め、17歳の王女はガビの写真をたくさん集め、向こうの忠実なファンになっていることがわかった。さらに、スペイン国王フェリペ6世が
ナショナルチーム
コスタリカ戦に勝利した後、彼はドレッシングルームに行き選手たちを祝福し、またガーベイにサインしてもらうために小さいサイズのジャージを取り出し、プリンセスにサインを求めたようだった。
スペインのメディアは、レオノーレ王女はガビにとても夢中で、2人は将来恋人に発展するかもしれないとさえ考えていると推測している。