日本代表FW中島翔哉は、18日(日)早朝にポルトからアンタルヤでホームデビューを飾ったが、控えとして出場したわずか15秒後にラフなタックルでレッドカードをもらい、メディアからは「史上最悪のデビュー」と評価された!

中島翔哉(28歳)はポルトガルスーペルリーガで名を馳せ、2019年には同級生のライバルであるポルトに引き抜かれたが、残念ながら満足のいく活躍はできず、今夏にアンタルヤに移籍して新たなページを開いた。中島翔哉がデビューを飾ったのは、アンタルヤが0-1とリードしていた日曜日のホーム、アダナ・デミルスポル戦の59分だった。試合開始15秒、相手の顔面を蹴ってしまい、主審は当初イエローカードを提示したが、VARによって危険な動きと判断され、最終的に主審はレッドカードと判定して退場させた。

41ヒット曲 コレクション

関連している