日(日)早朝、ウェンブリー・スタジアムでイングランドがスイスと国際ウォームアップマッチを行う。 両チームともすでに今年のFIFAワールドカップの最終節まで駒を進めており、この試合はトレーニングやテストを目的としたもので、選手に無用なケガをさせないためにも必要最小限にとどめるべきもので、試合のペースはスローペースになることが予想される。過去4回、この両チームが対戦した際、総得点はすべて2点以下に開いていることも相まって、2.5点差を狙う価値は十分にある。(ケーブルTVチャンネル661と601で日曜午前1時30分から生中継)

イングランド軍は、ハリー・カーニー、スターンズ、キアリッシュ、フィル・コットンといったスター選手がメジャークラブでプレーしており、ハウフキ監督もエミー・ロウ、グンナー・ガリンチャ、マーク・グシーといった若手を起用するなど強力な布陣を敷いており、ウォームアップを利用してパフォーマンスを検証したいのは明らかだ。 試合中に大量の選手交代が行われることが予想され、チームの普段のプレーに影響が出るのは必至。

実際、今がその時なのだ。

イングランド・プレミアサッカーリーグ

欧州選手権の大事な時期、イングランド代表の選手たちはクラブでの試合に集中しており、代表チームのウォームアップの試合にはおそらく残っているはずだ。 そのため、スリーライオンズの総合力がスイス代表を上回っているとはいえ、選手たちの意志は怪しく、必ずしもパフォーマンスが上回るとは限らない。

スイスはタフなチームを恐れない。

スイスがイタリアを破ってワールドカップの決勝トーナメントに進出できたのは、イタリアとの2試合を含めてワールドカップ予選の8試合でわずか2失点(それぞれ0-0、1-1)、昨年の欧州選手権でもラウンド16でフランスをノックアウトしたスイスの堅守と選手たちのハードワークによるもので、世界トップクラスの強豪を相手にしたスイスのパフォーマンスは、イングランドと互角に戦えるほどハードなものであることは間違いない。得失点差はそれほど大きくないだろうから、下馬評通りに行こう。

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