
Jリーグは30年近く前に創設され、フォーマットやチーム数など様々な変遷を経てきた。 長年にわたり、多くの歴史的瞬間があり、また多くの記録がファンに楽しまれてきた。今回の【香港Jリーグ】では、JLF創設以来のチームや選手の戦績を振り返ることで、過去から学び、未来へとつなげていきたい。
[チーム]
1.最多優勝チーム - 鹿島アントラーズ
鹿島アントラーズは日本プロリーグ創設メンバーの一人として、常に最高峰のディビジョンで戦い、茨城を本拠地とするチームは日本プロリーグ史上最多となる通算8回(1996年、1998年、2000年、2001年、2007年、2008年、2009年、2016年)の優勝を果たしている。
2.トップリーグで最も長く戦っているチーム - 鹿島アントラーズ、横浜マリノス
Jリーグが発足したのは1993年だが、降格制度が導入されたのは1998年のシーズンからである。前述の鹿島アントラーズとは別に、横浜マリノスもJLF発足時からトップリーグで戦っているチームであり、JLFにおける両チームの地位の高さがうかがえる。
3.シーズン最多勝チーム - 川崎よみうり
JLFの黎明期、川崎読売は最も人気のあるチームのひとつであり、当時最も強かったチームのひとつでもあった。1995年シーズン、川崎読売は2フェイズ(4ラウンド)の52試合中35試合に勝利し、リーグ史上最多勝利チームとなった。当時の試合数は同じではないので、この記録を再び破るのは難しそうだ。
4.シーズン最多ウェーブ 湘南バイマ
この20年間、JLFとJ2を行き来してきた湘南バイマが、昨季の降格を経て5シーズン連続でJLFに参戦できるようになったのは快挙だ。2021年シーズン、湘南バイマは38試合で16引き分けというJLF史上最高の引き分け王を達成した。
5.シーズン最多得点 - 磐田ヤマハ
今シーズンからJリーグに復帰した磐田山リーフは、90年代後半から2000年代前半にかけてのベストチームのひとつだった。静岡県を本拠地とするこのチームは、1998年に1シーズンで107ゴール(34試合)という記録を打ち立てたが、その年の日本プロリーグのタイトル争いでは鹿島アントラーズに敗れた。
6.シーズン最少失点 - 大分三上
伝統ある強豪チームが打ち立てた輝かしい記録の数々だが、現在J2に所属する大分三上は、JFLにおけるシーズン最少失点記録を保持している。2008年シーズン、大分三上はわずか24失点(34試合)しか喫しなかった。
[選手たち]
1.最多出場選手 - 遠藤ポーリン
現在磐田ヤマハでプレーする殿堂入りを果たしたベテラン、パウロ遠藤がJFLのトップリーグ最多出場記録を保持していることは驚くことではない。この元日本代表は1998年から横浜ブレイズでプレーし、2022年シーズンまでトップリーグで641試合に出場している。ポーリン遠藤は今シーズン、磐田山葉で2試合に出場しており、記録が更新されるのは確実だ。
2.最多得点者 - 加藤大久保
2021年シーズン限りでの現役引退を発表した元日本代表FW大久保嘉人は、JFLのトップリーグで191ゴールを挙げ、J1得点王に輝いた!大久保はJ1の多くのクラブでプレーしており、全盛期にマジョルカとヴォフスブルクでプレーした事実がなければ、200ゴールの大台を超えていただろう。
3.シーズン最多得点 - 中山雅史
加藤大久保以外では、中山雅史もJリーグを代表するゴールスコアラーである。中山雅史は全盛期に磐田ヤマハでゴールを量産し、磐田を代表する選手の一人となった。特筆すべきは、中山雅史が1998年のワールドカップ・フランス大会決勝で日本代表初ゴールを決めたことである!
4.最年長出場選手 - 三浦知良
昨シーズンFC横浜でプレーした日本代表FW三浦知良が、日本フットボールリーグ(JFL)史上最年長出場記録を更新した。2021年3月12日、ホームでの浦和レッドダイヤモンズ戦で、FC横浜の代役として出場した三浦知良は54歳と12日になる。三浦知良は現在、4部の鈴鹿アンリミテッドにレンタル移籍してプレーしており、プロサッカー選手としての意気込みを見せている。
5.最年少出場&最年少得点 森本貴幸
最年長の次には、もちろん最年少記録もある!2004年3月13日、15歳10ヶ月6日で東京グリーンで先発出場した森本貴幸が、その記録を保持している。デビューから約2ヶ月後、2004年5月5日の千葉市原戦で初ゴールを決めた森本貴幸は、JFL史上最年少ゴール記録を樹立し、一人で2つのJFL記録を保持している!
6.史上最速ゴール - 佐藤寿人
サンフレッチェ広島の佐藤祥蓮は決して大柄ではないが、そのシュート技術はクラブ史上最高のゴールスコアラーにふさわしい。2006年4月22日のさくら大阪戦での左足のゴールは、試合開始からわずか8秒後のJFL史上最速記録で、その名を歴史に刻んだ。
今週のJFLライブストリーミングスケジュール:
3月18日 18:00pm 横浜マリナーズ vs 鳥栖サンドストーン ケーブルテレビ 601/661
3月19日 13:00 サンフレッチェ広島 vs 川崎フロンターレ ケーブルテレビ 601/661
3月19日 13:00 清水エスパルス vs 神戸ビクトリーケーブル 604/664










