
北京5月24日】トッテナム・ホットスパーのスター選手、ハリー・ケインの移籍金は少なくとも2億4千万ポンド(約240億円)であり、トッテナム・ホットスパーのレヴィ会長はマンチェスター・シティからの買い取り要求を拒否したと、イギリスの『デイリー・ミラー』紙が伝えている。
ケインのチーム復帰は最近噂されており、特にガリー・ネビルとのインタビューでチーム復帰の意思を明確に表明したことで、トッテナム・ホットスパーの背番号1の次の行き先は多くのメディアで話題となっている。しかし、『Daily Mirror』紙によれば、ケインの移籍金の総額は少なくとも2億4000万ポンド(約300億円)だという。周知の通り、現在の世界サッカー界で最先端を行くセンターフォワードであるケインに1億ポンドを下回る価値はないだろうが、本気で獲得しようと思えば、総額は1億ポンドをはるかに上回ることになる。
抜け目のなさで有名なトッテナム・ホットスパー・サロンのレヴィ会長は、背番号1の価値をよく知っている。ケインを獲得し、週給40万ポンドを支払うには1億2000万~1億5000万ポンドの移籍金が必要で、これは年俸に換算すると2080万ポンド、5年契約なら総額1億400万ポンドになると報じている。さらに、1800万ポンドの契約金も必要となる。その結果、ケインを欲しがる巨人は、仮に1億2000万ポンドで引き抜いたとしても、その他の費用も含めて総額2億4200万ポンドを費やさなければならない。
プレミアリーグの移籍専門家であるイアン・マクギャリーは、ケインの天文学的な移籍金について次のように説明している。『ケインの高額な契約金は、彼が正式に移籍を嘆願する必要があり、その結果、トッテナム・ホットスパーとの契約におけるロイヤルティ・ボーナスなどの収入を失うことになることに起因している。これらの報酬は2024年まで年間600万ポンドと言われており、移籍を申し出れば1800万ポンドを失うことになる。ケインの移籍はこのような仕組みになっており、彼と契約したサロンは、契約期間中に分割払いできるサインオン・フィーで収入減を補う必要がある。"










