
前半の4試合は拮抗した展開となった。スーパーリーグで首位の上海港は浙江の激しい抵抗にあった。李昇龍とバルガスのゴールで2点のリードを奪ったものの、浙江はあきらめず、77分にルーカスのゴールで挽回した。上海ハーバーパスは、この試合で浙江がチャンスをものにする力をつけなければ、さらに苦戦を強いられるだろう。長春亜泰と天津金門タイガースの試合はより激しいものとなった。レギュラータイムで2-2と引き分けた両チームは、延長戦で3ゴールを奪う大暴れ。結局、天津金門虎がスリリングに上海港との対戦に駒を進めた。
北京国安は無錫の中国リーグ1部、呉淞南を相手に危うく問題を起こすところだった。序盤にリードを奪ったものの、77分に追い付かれた。結局、試合終了前の3分間でファビオと張允寧が2ゴールを決め、3-1で勝利を収め、予想通りの進出を決めた。北京国安の8-4の相手はディフェンディング・チャンピオンの上海申花。上海申花は深圳新鵬城の頑強な抵抗にあい、レギュラータイムと延長戦で上海申花が突破。PK戦では馬振がゴールを決め、上海申花が5-3で辛くも勝ち進んだ。










