2024年9月21日 2:30

アウクスブルク

マインツ(ドイツの都市)

両チームにはそれぞれの強みと課題がある。

まずはアウクスブルクから。1907年に創設されたアウクスブルクは、2009-10シーズンにはドイツカップ準決勝に進出し、2010-11シーズンにはブンデスリーガで2位になった歴史あるチームだ。ヘッドコーチのジェシー・トップは経験豊富で、これまで多くのチームを指導してきた。オフシーズン、アウクスブルクは1,490万ユーロを投じて強力な選手を多数獲得し、ドルトムントのウイングバック、ヴォルフやブレストのセンターフォワード、ムニエ等の獲得も放棄し、チームの布陣は幾分補完的なものとなった。リーグ最終節、チームはホームでザンクト・パウリを3-1で下し、低迷を止め、新シーズンの初勝利を挙げ、士気を高めた。ただ、好ましくないのは、オフシーズンに主力ストライカーのデミロビッチらが移籍したことで、チームの攻撃陣に一定の影響が出ていることだ。さらに、アウクスブルクの守備は非常に悪く、新シーズンのリーグ戦3戦はいずれも失点し、1試合平均失点は2.33。さらに、マインツとのリーグ戦過去6試合でアウクスブルクは2勝4敗と、一定の不利がある。

それならマインツを見よ。1905年に創設されたマインツもまた、卓越した歴史を持っている。ヘッドコーチのボー・ヘンリクセンもコーチ経験が豊富だ。オフシーズン、マインツは250万ユーロを投じて鹿島アントラーズのSB佐野海宣らを獲得した。しかし、主力ストライカーのブラヤン・グルーダがイングランド・プレミアリーグのブライトンへ移籍し、オランダ人ウインガーのブルグゾグも退団したため、チームの攻撃力は弱まった。マインツの現在の成績は低迷しており、リーグ前節はホームで1-2とブレーメンに敗れ、新シーズンはリーグ3戦2分け1敗と勝ち星なし。さらにマインツの守備にも問題があり、新シーズンのリーグ戦3戦はいずれも失点し、1試合平均2失点している。さらにマインツのアウェーでの勝率は低く、直近のアウェー10試合でわずか1勝、引き分けが多い。

全体として、両チームは新シーズンにおいていくつかの問題に直面している。アウクスブルクは前節勝利したものの、ディフェンスに大きな穴がある。マインツは調子が悪く、アウェーで勝つには限界がある。

アウクスブルクが守備を改善し、ホームのアドバンテージを生かすことができれば、勝点3を獲得するチャンスはある。この試合の優勝候補

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