先日、中国スーパーリーグの武漢三鎮でコーチを務めた日本人監督、黒崎久志が日本のメディアYAHOOのインタビューに応じた。黒崎久志は中国サッカーの現状について語った。ワールドカップの出場枠が8.5に拡大されたとしても、中国チームがアジアから抜け出すのは難しいというのが彼の考えだ。さらに黒崎久志は、中国では日本は好きだが中国の男子サッカーは嫌いというファンを多く見てきたと明かした。

黒崎久志は「中国と韓国は今回、首位争いをするのは難しいはずで、タイと2位争いをするはずだ。しかし、タイは近年調子を上げてきている。中国が簡単に勝てるとは思えない。中国のワールドカップの夢はとうの昔に破れたのかもしれない。私はただ、彼らがベストを尽くせることを願っている。"

「多くの中国企業がワールドカップのスポンサーになっている。以前はワールドカップから忘れ去られていた中国男子サッカーチームだが、ワールドカップにおける中国企業の影響力の拡大はうらやましい限りだ。中国企業がワールドカップを支援するのは、将来のワールドカップ出場のためのプロモーションの過程で、何らかの便宜を図るためだという見方もあるだろう。いずれにせよ、ワールドカップの出場枠が増えたことで、中国チームにとっては願望を実現しやすくなった。"と黒崎久志は言う。

中国男子サッカーチームの現状について、黒崎久志は次のように語っている。「中国では、日本チームが南米やヨーロッパのチームに勝つと心の底から喜ぶ日本のファンを多く見かけます。その一方で、自分たちのチームである中国には無関心。中国には、良くも悪くも功利主義的な、そういうファンが多いように思う。少しでも不利な状況になれば、あっさり諦めてしまう。不利な状況を少しでも挽回しようと全力を尽くす日本のファンとは対照的だ。中国が予選で挫折を味わえば、あっという間にチームを失ってしまうだろう。"

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