スペインのスポーツメディア『アス』が新たに報じたところによると、イングランド・プレミアリーグの巨人、リヴァプールFCがセビージャのセントラル・ディフェンダー、ダビド・バレットに強い関心を示しているという。この移籍は、リヴァプールが現キャプテンのファン・ダイクの後継者を探す上で重要な一歩と見られている。33歳のオランダ代表DFは、年齢を重ねるにつれてプレーに衰えの兆しを見せ始めているからだ。

セビージャの守備の要であるバルデは、つい最近クラブとの契約延長を終え、2029年までの契約となった。同時に、彼の契約には最大6000万ユーロの放出条項も含まれており、買い手候補にとってはかなり高いハードルとなることは間違いない。

今夏の移籍市場ではすでにローマやシュツットガルトといったクラブがバルデにオファーを出しており、最高額は2000万ユーロに達しているにもかかわらず、バルデ自身はこうしたオファーには興味がなく、セビージャで幸せであり、チームへの深い愛情と帰属意識を持っていると繰り返し述べている。

バルデはここ数シーズン、セビージャのバックラインの要として活躍してきた。2023/24シーズンは、全コンペティションで33試合に出場し、得点こそ挙げられなかったものの、守備を固める重要なアシストとして貢献した。そして今シーズン、出番は減ったものの、ピッチ上での安定感と守備力は広く認められている。

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