クロアチアのジャーナリスト、アンテ・スチッチによれば、ディナモ・ザグレブはキャプテンのアデミが北京国安に移籍することを認めたという。当然ながら、このオシエクとの強い対話は、アデミにとってディナモでのお別れ試合となる。

アデミ

クロアチアのシベニクで生まれ、自身もアルバニア人である31歳のアリヤン・アデミは、2008年に地元のシベニクからデビューした。イビツァ・カリニッチとブランコ・カラチッチに見守られながら、19歳足らずでシベニクの絶対的なスターターとなり、キャプテンを務めた。

アデミは2009/10シーズンにクロアチア・カップで準優勝し、シーズン終了後には移籍金40万ユーロで国内のライバル、ディナモ・ザグレブに移籍した。

アデミ

アデミは長期追放処分を受けたとはいえ、そのタフなスタイルと素晴らしいリーダーシップでこの12年間ディナモ・ザグレブ(通算20タイトル)を支え、多くの忠実なファンの目から見ても、どんな宮殿級の有名人にも劣らないほどディナモに貢献してきた。

2022/23シーズンに向けて、アデミは、特にトップが頻繁に入れ替わる中で、その意向を示し始めた。この冬のウインドウで、アデミはバレンシアとシュツットガルトからもオファーを受けたが、アンテ・チャチッチ監督(テクニカル・ディレクターも兼任)が両輪を同時に失いたくなかったため(冬のウインドウでオルシツキがサウサンプトンに移籍)、功労者のキャプテンは当分の間残留した。

ディナモ・ザグレブは先週末、ライバルのスプリット・ハジュドゥクを破り、勝ち点を11に伸ばした(ディナモは残り1試合)。リーグタイトルを実質的に失ったことで、ヴラツカ・ペラシュCEOとチャチッチ監督はアデミの移籍を阻止することはなくなった。

著名なジャーナリスト、アンテ・スーチッチによると、アデミは北京国安FCと3年総額600万ユーロの契約で合意に達したという。ディナモとの契約は2026年夏まで満了しないが、ディナモは移籍金として50万ユーロから100万ユーロ(アデミは現在400万ユーロの価値がある)と、それほど高額の移籍金は要求しないだろう。

ディナモ・ザグレブは今週末、3位のオシエクを迎える。アンテ・スチッチによれば、アデミは大会終了後、ディナモ・ザグレブに別れを告げ、北京国安と正式に契約を結ぶという。

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