
12月27日夜、武漢三鎮は浙江を2-0で破り、泰山の勝ち点75に並び、得失点差5でライバルをリードした。最終戦では、三鎮がホームで天津門タイガースを倒しさえすれば、基本的にスーパーリーグのタイトルは動かない。
中国スーパーリーグ第1節から第32節までで、三鎮と泰山は勝ち点72を分け合い、得失点差6で三鎮が首位に立った。当初の予定では、台山はこのラウンドで梅州をホームに迎えたが、梅州は試合を没収され、台山は3-0で戦わずして勝利し、得失点差は3となった。
これで三鎮は浙江との試合を前に泰山と勝ち点3差となったが、得失点差ではまだ3ある。今夜、三鑫は浙江を2-0で下し、勝ち点は75に達し、泰山と並んだ。得失点差では、三鑫が60、泰山が55で、三鑫が5リードしている。
最終戦、三鎮は武漢で金門虎と、泰山は晋江で国安と対戦する。三鎮は得失点差で優位に立ち、少なくとも泰山を6上回っており、泰山が国安に6以上の大差をつけるのは容易ではない。従って、三鎮が最終戦で金門虎に勝ちさえすれば、スーパーリーグのタイトルはどう考えても彼らのものになる。
もし三鎮が決勝ラウンドで金門虎に予想外の引き分けをした場合、泰山が国安優勝となる。もし、三鑫が決勝ラウンドで金門虎に予想外の敗戦を喫した場合、泰山が国安優勝となる。
三鎮と泰山の対戦相手が最近権力を手放したこともあり、中国スーパーリーグにはまだ不透明感が漂っていることは注目に値する。金門タイガースはFAカップと三鎮、浙江、大連人民を含む直近の3試合を没収されている。国安もまた、日照と海港でのリーグ戦を落とし、このラウンドを没収されている。
そのため、中国スーパーリーグ選手権に関連する2試合、三鎮対金門タイガース、泰山対金門タイガースが、予定通り12月31日15:00に開催できるかどうか、試合開始直前になって荷物をまとめる勇気のある者はいない。










