中国スーパーリーグ(CSL)第23節、梅州客家は4日19時30分から武漢長江に挑む。2連敗中のチームは、ゴール前での得点効率の向上が急務であり、8連敗中の相手を相手に好勝負を演じたいところだ。

月中旬以降、明州はリーグ戦6試合でわずか1勝1分け4敗。この間、唯一の勝利は広東ダービーが広州を3-1で下したときで、4位から9位に転落した。武漢長江を訪れた梅州チームは、4連戦の最後の試合を戦った。大連と長春で連続して気温の低い中でプレーした後だけに、武漢の天候には順応していることだろう。

得点王のヴカノヴィッチは最終戦で負傷したが、回復が期待される。このセルビア人センターフォワードが、明州チームの攻撃陣に欠かせないアーチャーであることは、第1、2戦での負傷と出場停止で再確認された。外国人をきちんと揃え、徐々にアウェーの中国スーパーリーグの雰囲気に適応している明州には、連敗を止める力が十分にある。

武漢長江は現在、CSLで心配なクラブのひとつだ。選手たちがソーシャルメディアで賃金を公然と要求したためだ。このチームは今シーズンを絶好調でスタートした。シーズン当初は3連勝していたが、資金が不足していた。慢性的な賃金滞納で、チームは危機に瀕しており、年末にはクラブが解散するという噂さえある。前節、大連仁に敗れ、武漢長江は最長の8連敗中。現在、降格圏との勝ち点差は2しかなく、不安定な降格状況にある。選手たちがクラブの将来に希望を持てないのは、技術的、戦術的な自信のなさ以上に致命的であることは間違いない。

武漢長江の成績が急降下したターニングポイントと見られているのが、ブラジル人外国人で主力MFだったブルーノの退団だ。同選手は今シーズン、中国スーパーリーグで14試合に出場。武漢の成績は5勝2分け7敗。賃金滞納事件でチームを離れた後は7連敗。ブルーノは武漢に復帰し、孤立無援に終止符を打ったと伝えられている。この戦争が時間内に復帰できれば、武漢にとって8連敗を止める朗報となることは間違いない。

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