
中国スーパーリーグでの姜昇龍の傑出したパフォーマンスは、間違いなく代表チームのボス、イバンコビッチを喜ばせている。ワールドカップ予選は6月に再開され、初戦の相手は無敵のタイである。姜昇龍はこれまで何度も代表戦に出場してきたが、絶対的なメインディフェンダーにはなれなかった。しかし、中国スーパーリーグで常に素晴らしいパフォーマンスを見せたイバンコビッチは、姜昇龍の強さを見直すかもしれない。
タイのような俊敏な相手と対戦する場合、高さをコントロールすることは極めて重要だ。姜昇龍はオールラウンドな技術に優れているだけでなく、身長も193cmと中国代表のDFの中で最も高い。そのため、タイ戦では身長のアドバンテージを最大限に生かすため、イワン監督は姜昇龍をバックラインの先発に抜擢し、朱成傑と姜広泰のどちらかが先発の座を失ってベンチに回る可能性があると見られている。暗黙の了解として、朱成傑が姜昇龍とのコンビに適しているのは明らかだ。その結果、帰化選手の姜広泰は先発の座を失い、代表チームの代役となるかもしれない。
姜昇龍がテストに耐え、代表チームのバックラインの新たな希望となって中国のファンを驚かせることを期待したい。










