
2023年中国スーパーリーグ(CSL)夏の移籍市場が北京時間7月1日午前0時に正式に開幕した。中国スーパーリーグに所属する16チームは、この夏の移籍市場でそれぞれの目標を掲げ、新たな選手の獲得を目指している。今夏の移籍市場では、レオナルドの浙江へのレンタル移籍と、アランの青島海牛への復帰が最大の焦点となりそうだが、大連と深センは移籍禁止のため補強ができない。また、現日本代表メンバーの移籍も考えにくい。
全16チームとの契約が義務付けられていたにもかかわらず、FIFAの手続きが未完了のため、FIFAから移籍禁止処分を受けた大連漣や深圳など、FIFAから移籍禁止処分を受けたチームもあった。以前、国安も移籍禁止処分を受けたと報じられたが、国安は最終的な支払いを済ませ、現在の移籍禁止処分は解除された。
現在首位の上海ハーバーは、すでに陣容が固まっているため、補強はなさそうだ。2位の上海申花も戴資迅を獲得した後、動きはなさそうだ。
位の成都栄城は、主力のロムロが今季限りで退団するため補強する可能性が高いが、天津津門虎はその可能性は低い。5位の山東泰山も5人目の外国人選手を補強すると報じられているが、そのターゲットはまだ明らかにされていない。
長春亜泰も得点王のレオナルドを浙江に移籍させたため、補強が必要だ。北京国安も張雨寧と楊立宇が重傷を負い、再び移籍禁止が解除されたため、補強が必要だ。
降格チームについては、南通志尹が夏の移籍市場開幕前に新入団を発表している。青島海牛とアランの間には噂が飛び交っているが、アランは現在のチームでのアウェーゲームに足を運んでおらず、近いうちに中国にやってきて移籍手続きを済ませるのではないか、との情報もある。
現在の代表選手については、夏の移籍市場でチームを変える可能性はあまりない。










