
スペイン・メディア『スポーツ・アリーナ』によると、トッテナム・ホットスパーとセビージャの両チームがスペイン人ストライカー、プアードに強い興味を示しており、来夏にこの万能型フォワードと契約を結ぶ意向だという。プアードは来夏でスペイン代表との契約が切れるが、本人はチーム残留を希望しているにもかかわらず、両者の契約延長交渉はまだ続いており、合意には至っていない。
1998年5月25日、カタルーニャ州バルセロナ生まれのハビ・プアド・ディアスは、地元クラブであるFCバルセロナでサッカー選手としてのキャリアをスタートさせ、コルネリアとエスパニョールで体系的なサッカートレーニングを受けた。2017年夏、プアドはエスパニョールのBチームに正式加入し、1年間の洗練を経て、2018年夏にトップチームに昇格して開幕戦を迎えた。リーガ・エスパニョーラでのキャンペーンを開始した。この間、サラゴサへのレンタル移籍も経験し、豊富な試合経験を積んだ。
センターフォワード、シャドーフォワード、左右のウイング、フロントバック、右サイドバックなど、多くのポジションをこなし、チームの前線で重要な得点源であり、戦術的な実行者でもある。今シーズン、プアドはスペイン代表で8試合に出場し、3ゴールを挙げている。アシストはまだないものの、その活躍は外部からも広く認められている。
トッテナム・ホットスパーとセビージャが加入したことで、プアドの将来は不透明なものになった。スペイン人にとって、この才能ある若いストライカーを失いたくないのは当然だが、契約延長に成功するかどうかは、双方のさらなるコミュニケーションと努力が必要だ。プアドにとっても、イングランド・プレミアリーグやリーガ・エスパニョーラの巨人からの誘いを前に、キャリアにおける重要な決断を迫られることになる。










