イタリア・トップリーグ第7節、ラツィオはローマのスタディオ・オリンピコに敵地エンポリを迎えた。試合は両者の激しい攻防となり、結局、試合終了間際にペドロが角度のないところから放ったシュートが決まり、ラツィオが2-1でエンポリに勝利した。

試合開始直後、エンポリが先制する。9分、エンポリはコーナーキックのチャンスを得ると、ボックス内で高く跳び上がったエスポジートがヘディングでゴール死角にボールを流し込み、エンポリがラツィオを1-0とリードした。

ビハインドを背負ったラツィオは落胆することなく、同点ゴールを目指して攻勢を強め続けた。そして前半ロスタイム、ついにラツィオに同点のチャンスが訪れる。45分+4分、コーナーキックを得たラツィオは、ボックス内でザカーニが振り返り、鮮やかなヘディングシュートでボールをゴールに押し込み、1-1の同点に追いついた。

後半に入っても両者の攻防は続く。51分、エンポリはPKのチャンスを得たが、カステジャーノスのシュートはラツィオGKバスケスが果敢にはじき、エンポリはリードを広げるチャンスを逃した。

続く試合でも、両者ともに最後まで得点を奪うことはできなかった。84分、ラツィオに反撃のチャンスが訪れる。 味方からのパスを受けたペドロが素早くペナルティーエリア内にボールを持ち込むと、角度のないところから冷静にシュートを放ち、ネットを揺らし、ラツィオが2-1で逆転に成功した。

そして主審の笛とともに試合は終了し、ラツィオがエンポリに2-1で逆転勝利を収めた。

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