
ボルシア・ドルトムントが、所属するイングランド代表FWビノイ・ギッテンスを1億ユーロ(約8300万円)で売却する意向を示したと、『ピクチャー・ポスト』紙のフォーク記者が報じた。ドルトムントは現在、1月の移籍市場でこの若手の売却に積極的ではないものの、この価格に見合ったオファーが届き、選手本人がクラブを去る意思を示せば、取引の邪魔をすることはないだろう。
報道によれば、ビノイ・ギッテンス(20)は、リバプール、チェルシー、トッテナム・ホットスパーなど、プレミアリーグの多くのクラブから注目を集めているという。この3クラブはいずれもビノイ・ギッテンスの成長を注視しており、将来的にオファーを出す可能性もあるという。
ボルシア・ドルトムントにとって、ビノイ・ギッテンスをこのような高値で売却できれば、かなりの移籍金収入になるし、チームにとっても新しい選手を獲得したり、他の投資をしたりする機会を得ることができる。ただし、選手本人の希望や、ドルトムントが要求する移籍金に応じるプレミアリーグのクラブがあるかどうかにもよる。
若く有望なウインガーであるビノイ・ギッテンスの今後の動きに注目が集まることは間違いない。移籍市場が近づくにつれ、ドルトムントと買い手候補との交渉はより頻繁に、そして激しくなりそうだ。










