
2022年中国スーパーリーグ第14節、上海申花は北京時間8月21日19時30分、大連の金州スタジアムで天津金門タイガースと対戦した。前半、王海剣の長距離シュートで神華が先制点を奪うと、姜昇龍がファウルでレッドカードの警告を受けた。 後半、メリダがフリーキックで同点に追いつき、両者は最終的に1-1で握手を交わした。
[イベント概要]
順位決定戦では、上海申花は12節を終えて6勝4分け2敗の勝ち点22で5位、天津人民タイガースは13節を終えて勝ち点18で10位につけている。先発メンバーを見ると、上海申花は外国人助っ人選手のバッソゴ1人のみ、天津人民タイガースは外国人助っ人選手のベリックとメリダの2人が先発に名を連ね、ベテランの白岳峰はトップリーグ通算385試合目の出場を果たし、通算出場数ランキング5位となった。
[ハイライト]
開始3分、バートンが右サイドを突破し、ワン・チーミンにクロスを上げるが、ヘディングシュートはわずかにクロスバーを越えた。
15分、上海申花が先制する!バソゴが右サイドからクロスを上げると、金門タイガース守備陣がクリアミスを犯し、ポン・シンリーがヘディングシュートを振り抜く!
23分、ヤン・シューがワン・ジャナンへのファウルでイエローカード。35分、ベリックがボールを持ってボックス内に侵入し、田怡能にリターンして長距離シュートを放つが、残念ながら枠の上に飛んでしまった。
41分、ベリッチがボールを受けてワンツーを組み、姜昇龍が最後のDFとしてベリッチを押し倒すと、主審は当初レッドカードを出したが、後にVARによる検証の結果イエローカードに変更。
延長前半、天津金門虎がコーナーキックを蹴り、銭傑がヘディングシュートを放ち、ゴールが破れそうになったが、曾成が果敢にボールをはじき出した。ハーフタイムが終わって、上海申花は1-0で天津金門虎をリードした。
試合再開後、両者とも人員調整を行う。51分、尖沙咀タイガースがフリーキックを得ると、メリダのキックはクリアされ、田怡農の外からのロングシュートは枠を外れた。
57分、王建南が負傷のため趙英傑と交代。60分、前線への突破で王海剣が王政浩に倒され、主審はイエローカードを提示。
64分、尖沙咀タイガースは右サイドから攻撃を仕掛け、王正浩がバートンにボールを渡すと、バートンはペナルティーエリア内に侵入して倒されたが、主審はPKを宣告しなかった。
73分、交代出場のユー・ハンチャオが右サイドからクロスを上げると、ヤン・シューがシュートを放つがクロスバーの上。
77分、ツィンマーマン・タイガースのフリーキックのチャンス、メリダが直接ゴールを狙ってシュートを放つが、ボールは空中でどの選手にも触れず、そのままゴールネットに突き刺さり、1-1!
試合はフルタイムで終了し、上海申花と天津人民タイガースは1-1の引き分けに終わった。
[両ラインナップ]
上海申花先発:19-ツェン・チェン、4-ジャン・シェンロン(U23)、22-ジン・ヤンヤン、24-シュー・ユーガン(46'8-チャン・ルー)、23-バ・ジアジュン、7-チアン・ジエジ、25-ペン・シンリー(71'12-ウー・シー)、28-カオ・ユンディン(75'36-リウ・ルオファン(U23))、33-ワン・ハイジャン(U23)、9-ヤン・シュー、17-バソゴ(71'20-ユー・ハンチャオ)
出場しなかった交代選手:1-馬振、2-孫欽涵(U23)、11-ボラーニョス、21-朱宝傑、26-秦昇、32-アイディ、37-孫詩林、38-温家宝(U23)
天津津門タイガースのスターティングメンバー:26-徐家民、6-高家倫、19-白玉鳳(46'3-王正浩(U23))、33-宋悦、7-周通(71'11-謝偉軍)、20-王建南(57'8-趙英傑)、29-バートン、30-王齊明31-田怡永、38-メリダ、9-ベリッチ
交代:22-ファン・ジンチー、25-ヤン・ビンリャン(U23)、5-チウ・ティミイ、23-チアン・ユミャオ、14-ズー・ペンチャオ、17-ズー・チェン、24-パク・タオユー、37-スン・シュエロン(U23)、40-シー・イェン(U23)










