
6月2日18時、東京・国立競技場にて、2022年キリンカップの日本代表対パラグアイ代表の激闘が始まった。戦いは波乱の幕開けとなり、4-1のスコアで日本が勝利を収めた。36分に浅野拓磨、42分に鎌田大がゴールを決めて2-0とリードを広げると、59分にゴンサレスが1点を返したものの、日本は61分と85分にも2点を奪って勝利を手にした。
日本は世界最終予選のアジア12カ国・グループBを2位で通過し、7大会連続のワールドカップ決勝トーナメント進出を決めた。カタールで開催されるワールドカップでは、日本はスペイン、ドイツ、コスタリカ/ニュージーランドとグループEに入る。一方、パラグアイは世界予選の南米ゾーンで8位にとどまり、残念ながらカタール・ワールドカップの舞台には立てなかった。
[競馬場ハイライト]
試合は5分、ドン・ヤストシがボックス左から放ったスイープシュートが、ロハスのフライングタックルにはじかれるというヒヤリとする場面から始まった。
6分、遠藤弘のペナルティエリア右からのシュートは偶然にも枠の外に蹴り込まれ、思わずため息が漏れた。
11分、三鷹がラファエル・ベニテスをかわしてクロスを上げ、鎌田が折り返したボールはポストに当たったもののゴールにはならなかった。
27分、三鷹MMAがボックス左から放ったシュートは、ロハスの足が外れて惜しくもゴールに入らなかった。
29分、リーフ・ローズがエリア外から放ったコールドシュートがシュミットに弾かれた。
30分、オスカル・ロメロのフリーキックはシュミットの勇姿によって再び逸れた。
36分、センターサークルでボールをつかんだ原口元気が左リブからダイレクトシュートを放つと、ワンツーパンチを食らった浅野拓磨がこれを難なくこなし、日本が1-0とリードを広げた!
日本は42分、ドン・ヤストシの右からの質の高いクロスをペナルティーエリア手前で鎌田第一が頭で合わせ、2-0とリードを広げた!
パラグアイは59分、オスカル・ロメロが右サイドでスティールし、ゴンザレスが右サイドアークを破るシュートを放ち、1-2とした。
61分、日本は谷口彰悟がアークの上からシュートを放ち、大村三鷹がボックス左からボールを拾って3-1とリードした!
日本は85分、鎌田第一が左サイドからクロスを上げると、田中ビアがアークの上からロングシュートを放ち、リードを4-1に広げた。
結局、日本は4-1という大差でパラグアイを下した。
[両ラインナップ]
日本代表(433):23シュミット、26伊藤洋輝、22吉田麻也(46'20-中山雄太)、3谷口彰仁、2山根シライ、15三鷹沖縄(82'19-古橋亨武)、6遠藤光(46'4-板倉滉)、8原口元気(62'17-田中美)、9鎌田大地、18浅野拓磨(46'24-前田大然)、21ドン・ヤス(71)-原口元気(62'17-田中碧)、9-鎌田大地、18-浅野拓磨(46'24-前田大然)、21-ドン・ヤストシ(71'11-久保建英);
交代:1-川島、5-長友、12-権田、14-伊藤、25-植田、28-大迫敬介。
パラグアイ(4231):22ロハス;15リブ・ロス、3アルドレテ、5サラテ、2ベニテス;18クバス、20サンチェス(65'16ルセナ);10アルミロン、21オスカル・ロメロ(65'19メディナ)、7.ゴンサレス;9-アバロス(65'11-アンヘル・ロメロ);
出場していない交代選手:1シルバ、4アザメンディア、8オルティス、12エスピノラ、14マルティネス、17モレル、23コールマン










