
5月7日午後、北京では2022年中国女子スーパーリーグの第8戦、江蘇無錫女子サッカーチーム対陝西長安体育女子サッカーチームの試合が行われていた。試合中、陝西省女子サッカーチームの選手が負傷したのだが、現場に担架がなく、チームドクターが彼女を試合場から運び出すというショッキングなシーンがあった。
前半41分、陝西女子サッカーチームの王陸輝がゴール前でのシュートの際に負傷し、痛みで試合を続けることができなくなった。チームドクターによる簡単な検査の後、王陸輝はフィールドの外に運び出された。この時、チームドクターは選手を抱きかかえながら、"大丈夫、後であなたの番が来るから!"と優しく慰めた。
全国女子サッカー・スーパーリーグにおいて、担架などの基本的な医療サポート設備がないことは驚くべきことであり、選手が負傷した際のこのような対応の欠如がリスクを増大させることは間違いない。にもかかわらず、陝西女子サッカーチームは粘り強い闘志で強豪の江蘇無錫女子サッカーチームと0-0で引き分けたことは特筆に値する。










