
ベトナムのメッシ」と呼ばれるベトナム代表のスター、グエン・クアン・ハイが日本リーグへ旅立ち、歴史と実力のある鹿島アントラーズへ移籍するかもしれない、というニュースをタイのメディアTNTが伝えた。
以前、グエン・クアン・ハイの次の移籍先はヨーロッパリーグだと噂され、リーグ・アンのナントに移籍する可能性さえ報じられていた。しかし結局、鹿島アントラーズからのオリーブの枝が、このベトナムの才能を引き寄せた。
リーグ・アンへの移籍の可能性に比べれば、グエン・クアン・ハイの日本リーグへの移籍はより合理的に思える。もし彼がヨーロッパに行くとしたら、数ヶ月の試合出場禁止期間を待たなければならない。ヨーロッパのトップリーグの移籍市場が最近閉まったことを考えると、オーストリア、スイス、デンマークなどのリーグでさえ、再開は7月上旬になる。つまり、25歳のミッドフィルダーは、これから8月上旬の欧州新シーズン開幕まで、4~5ヶ月のブレイクに直面する可能性があるのだ。
グエン・クアン・ハイ自身はまだ将来の移籍先を公にはしていないが、このベトナムのスーパースターがアジア最高のサッカーの舞台に加わる可能性は極めて高い。タイのメディア『TNT』のタレコミによると、彼が狙っているのは、リーグ優勝8回、リーグカップ優勝6回、天皇杯優勝5回を誇り、日本サッカー界で圧倒的な強さを誇る鹿島アントラーズだという。
さらに、鹿島アントラーズはグエン・クアン・ハイにオリーブの枝を投げた。日本のJリーグが正式に開幕し、移籍市場の期限(3月25日)が過ぎた今、グエン・クアン・ハイが今シーズンのJリーグで鹿島アントラーズでプレーすることを望むなら、シーズン途中の移籍市場が開くまで待たなければならない。










