
北京時間の1月12日、2021年シーズンのスーパーリーグプレーオフの幕が切って落とされた。成都栄城と浙江省はそれぞれ大連錬と青島を下し、スーパーリーグ入りを果たした。
シーズン当初、武漢三鎮と梅州客家はすでにセ・リーグの1位と2位を確定し、スーパーリーグへの直接昇格を決めていた。
来シーズンに向けて、中国スーパーリーグは16チームから18チームへの拡大の波が押し寄せている。今シーズンは、中国スーパーリーグの15位と16位、そして中国1部リーグの3位と4位が、貴重なスーパーリーグの2つの席を争うことになる。成都栄城と浙江はすでにそれぞれ大連仁と青島を破り、スーパーリーグへの夢を実現させている。
武漢三鎮と梅州客家の直接昇格と合わせると、新シーズンは中国リーグ1の4チームがスーパーリーグに参入することになり、2022年シーズンは18の巨人がスーパーリーグに参入することになる!










