
セ・リーグ戦ハイライト
セ・リーグ第8節が5月29日から31日にかけて開催された。
[武漢大会]
貴州 1-1 武漢三鎮
両者は90分間の激闘の末、1-1の引き分けに終わった。武漢三鎮は5勝2分け1敗の勝ち点17で首位に立ち、貴州は3勝2分け3敗の勝ち点11で続いている。
[黒龍江冰城3-0北京工科大学]。
黒竜江冰城は北京工科大学を3-0で下し、5勝3敗の勝点15、北京工科大学は1勝7敗の勝点3となった。
[遼寧省瀋陽市1-1姑蘇東武】。]
両者は1-1の引き分けに終わった。遼寧省瀋陽市は3勝1分け4敗で勝ち点10、武州東部は3勝3分け2敗で勝ち点12。
[大連・成都地区]
南京市 1-0 江西北大門
南京は3勝2分け3敗で勝ち点11、江西は2勝1分け5敗で勝ち点7。
[北京北体育大学 1-2 南通志雲】。]
南通紫雲は北京北紫電を2-1で下し、南通は5勝2分け1敗の勝ち点17で首位に躍り出たが、北紫電は2分け6敗で勝ち星なし。
[成都栄城3-3昆山FC]。
成都栄城と昆山FCの試合は3-3の握手に終わり、成都は4勝3分け1敗の勝ち点15、昆山は3勝4分け1敗の勝ち点13となった。
[梅州地域]
淄博朱樹 0-0 四川九牛
淄博翠樹と四川九牛の試合は0-0の引き分けに終わり、淄博は3分け5敗で勝ちなし、四川は2勝3分け3敗で勝ち点9。
新疆天山雪豹0-1陝西長安アスレチックス
陝西長安体育は新疆天山雪豹に1-0で勝ち、陝西は5勝1分け2敗の勝ち点16、新疆は1勝1分け6敗の勝ち点4。
[浙江5-4梅州客家】。]
浙江省と梅州客家の試合は5-4で終了し、浙江省がこの勝利で首位をキープした。










