セ・リーグ戦レポート
5月24日から25日にかけて行われた第7ラウンドでは、セ・リーグが数々のエキサイティングな試合を披露した。
昆山FC vs 南通紫雲
昆山と南通は90分間の激闘の末、1-1で決着した。南通は4勝2分け1敗の勝ち点14でリードを保ち、昆山は3勝3分け1敗の勝ち点12。
昆山は15分に阮陽のシュートで均衡を破ったが、南通は60分に楊明陽のコーナーキックで同点に追いついた。
梅州客家 vs 陝西長安アスレチックス
一方、陝西は陝西長安体育に3-2で勝利し、4勝1分け2敗の勝ち点13。
明州は13分に楊和のシュートで先制すると、敦拜の2本のヘディングシュートでさらにリードを広げた。
淄博翠樹 vs 新疆天山雪豹
淄博翠樹と新疆天山雪豹は1-1の引き分け。










