
北京時間3月29日、中国サッカー協会は3部リーグの参加資格リストを正式に発表した。このところの騒動の中で、ようやくセ・リーグの加盟資格について塵も積もれば山となる。惜しむらくは、台州遠大足球倶楽部、内モンゴル中油足球倶楽部、そして降格が決まったばかりの北京人和足球倶楽部が、全レベルでリーグに居場所を占めることができなかったことだ。昇格と降格の戦いでは、武漢三鎮足球倶楽部と淄博楚樹足球倶楽部が上位に食い込んだ。さらに、新疆天山雪宝足球倶楽部、南京市(旧南京豊帆足球倶楽部)、北京聚徳足球倶楽部も何とか入団を果たした。しかし、天津金門虎足球倶楽部が参入したことで、浙江足球倶楽部は中国スーパーリーグの新シーズンの補欠入りのチャンスを逃した。
以下はセ・リーグのアクセスリストである:










