5月1日、大きなニュースが飛び込んできた。レクサムのボス、ライアン・レイノルズがロブ・マクヘンリーと手を組み、クラブのホームスタジアムを最大55,000人の観客を収容できる規模にアップグレードするというのだ。

二度の飛躍を遂げたレクサムは、来シーズンのリーグ1でその名を轟かせようとしている。ドキュメンタリー映画『Welcome to Wrexham』の世界的な人気のおかげで、ウェールズのチームは世界中のサッカーファンの注目を集めている。

この歴史的で収容人数の限られたスタジアムは、約12,600人しか収容できない。そして、そのスターオーナーは拡張計画を準備している。「スタジアムの周囲にスタンドを増設する野心的な青写真を描いており、それぞれが互いに注意深く計画されている」とマクヘンリーは明かした。「まだ何も決定していませんが、最終的には45,000人から55,000人の観客を収容できるスタジアムになると予測しています」。

レイノルズは、"その頃には町中がフットボールマニアに浸っているだろう "と思い描いている。

しかし、マクヘンリーとレイノルズは英国の建築規制の「お役所仕事」に苛立っている。マクヘンリーは、「安全規制は必要だが、中には障壁を作るために作られたようなものもある」と不満を漏らす。

「英国でのスタジアム建設は、世界のどこよりも複雑だということがわかった。我々の最終目標はプレミアリーグに入ることであり、成長を続けるためにはプレミアリーグにこだわらなければならない"

「しかし、いずれも地域社会の支援なしには不可能であり、成功への道筋はさまざまである。私たちは、道徳的に擁護できる選択肢はほんのわずかしかないと固く信じています」。

世界最古の国際サッカースタジアムであるレクサムのホームグラウンドでは、1877年にウェールズ初のホームゲームが開催された。スタジアムの開発により、ウェールズのサッカーがより頻繁にレクサムに戻ってくることになる。2009年以来、ウェールズの成年男子サッカーチームは、トリニダード・トバゴとジブラルタルとの注目度の低い親善試合の2試合しかこのスタジアムで開催していない。

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