
第6回U23アジアカップが終了、日本とウズベキスタンがパリ五輪に進出
北京時間30日未明、第6回U23アジアカップが幕を閉じた。パリ五輪サッカー男子予選アジア最終ステージ準決勝で、五輪日本代表がイラク五輪代表を2-0のスコアで破り、五輪出場を決めた。これで、サッカー日本代表は8大会連続でオリンピック男子サッカー大会の決勝ラウンドに進出したことになる。一方、ウズベキスタン五輪代表はインドネシア五輪代表を2-0で下し、初の五輪出場を決めた。
ウズベキスタンU23は、10年以上前にU23アジアカップが始まって以来、間違いなく最も輝かしいチームであり、偶数回開催されるたびにオリンピック予選に出場している。ウズベキスタンU23は、過去4回のU23アジアカップで3度決勝に進出し、2018年に開催された第3回U23アジアカップでは優勝した。アジアサッカー連盟(AFC)は、ユースサッカーの取り組みという点で、ウズベキスタンのサッカー界に好循環が生まれ、あらゆるレベルで卓越した成績を残し続けているのは、サッカーの才能が質の高い形で蓄積された結果だと考えている。
AFCの公式データによれば、ウズベキスタン・オリンピック代表チームはこの試合で62パーセントのボール支配率を誇り、相手チームをはるかに上回っていた。ゴールへのシュート数や攻撃の質も、相手チームを上回っていた。ウズベキスタン・オリンピック代表チームは、マレーシア・オリンピック代表チームを2点リードしてグループステージ第1ラウンドをスタートし、準決勝では5連勝、合計14ゴールを挙げ、1点も失わなかった。これは、彼らが実力で大会を制し、パリへの出場権を最初に獲得したことを明確に示している。
シェン・タイロン監督の指揮の下、インドネシア・オリンピック代表チームは、帰化選手の優れた技術と体力に頼ることで、いくつかの強豪チームと競い合ってきたが、ウズベキスタン・オリンピック代表チームのような強豪チームに対して、インドネシア代表チームがサプライズを起こす可能性はもはやない。
オリンピック日本代表チームは、準決勝でイラク代表チームに2-0で勝利した。今大会は、国際試合がない日に開催されたため、オリンピック代表チームは予選ラウンドで優秀な選手を集めることができず、韓国代表チームを含めて敗退してしまった。しかし、日本サッカー界は国際的なトップ・タレントを輸出するルートを確立しており、人材不足の問題に悩まされることはほとんどない。
1968年のメキシコ・オリンピックで、オリンピック日本代表チームはサッカーで銅メダルを獲得した。また、今回の決勝トーナメント進出は、日本チームにとって8大会連続12回目の決勝トーナメント進出となる。
今年のオリンピック予選は、オリンピック日本代表とウズベキスタン代表の決勝戦が、5月3日午後11時30分(BST)から行われる。同様に、インドネシア代表とイラク代表による3位決定戦は、5月2日午後11時30分(BST)から行われ、勝者がパリ五輪への切符を手にし、敗者はアフリカゾーン4位のギニア代表と五輪出場権をかけて争う。










