
明け方、パリ・オリンピックの女子バスケットボールのグループリーグ組み合わせ抽選会が行われ、中国女子チームは幸運にもスペイン、プエルトリコ、セルビアと同じグループに入り、トップ抽選となった。
確かに、中国女子バスケットボールチームがオリンピックの舞台に立ったことは驚きではない。オリンピックに一度も足を踏み入れたことのない中国女子サッカーチームと比べれば、中国女子バスケットボールチームのパフォーマンスは間違いなく印象的だ。さらに驚きなのは、中国女子バスケットボールチームが世界ランキングで、世界の覇者であるアメリカに次ぐ2位にまで上り詰めたことだ。まさか中国の女子バスケが一気に世界2位に浮上するとは本当に思ってもみなかった。一方、中国の女子サッカーチームは近年一貫してランキング下位に甘んじており、一時期はアジア1位、少なくとも世界トップ10に入り、最高時にはアメリカ女子バスケットボールチームに次ぐ2位でさえあった。しかし現在、中国女子サッカーチームの世界ランキングはトップ20から脱落し、アジアランキングも4位に後退し、アジアでは明らかに、そして世界的な競争力さえも著しく低下している。従って、中国女子サッカーチームがパリ五輪の出場権を獲得できなかったのは当然である。
中国の女子バスケットボールチームはピークを登り続けているが、中国の女子サッカーチームは下降線をたどっている。










