2023年5月、崔康熙が泰山のコーチングスタッフの指揮を執った。(写真出典:山東泰山FC公式マイクロブログ)

2月20日、AFCチャンピオンズリーグ1/8決勝第2戦で、山東泰山はアウェーで川崎ストライカーを4対2で逆転し、勝ち点6を獲得した。この勝利は、低迷する中国サッカー界とファンに希望をもたらす "心臓刺激剤 "のようなものだ。一部のネットユーザーからは、ヤンコビッチ監督の成績が芳しくなく、代表チームのヘッドコーチが交代する可能性が高い中、泰山をチームとして崔康熙(チェ・ガンヒ)監督を招聘し、代表サッカーチームの指揮を執らせるべきだとの意見もあった。

レクサムのゴールをネット前でアシストした李源、カウンターアタックを仕掛けて2得点した高俊儀、相手の脅威の多くを無効化する飛び抜けたセーブを見せた王大礼......。これらの選手たちは、その素晴らしいプレーでファンから称賛を浴びている。彼らが代表チームでプレーする機会は限られているが、多くのファンは代表チームに対し、もっと泰山の選手に才能を発揮するチャンスを与えるよう求めている。

3月26日、サッカー日本代表は天津オリンピックスポーツセンタースタジアムでシンガポール代表と対戦し、2026年アメリカ、カナダ、メキシコワールドカップ予選ラウンド36が正式に開幕する。試合は目前に迫っているが、サッカー代表チームの監督交代という重要な問題はまだ不透明だ。

とはいえ、チェ・ガンヒが代表チームのヘッドコーチになる可能性は低い。チェ・ガンヒ自身は代表チームの監督に興味がない。一部の韓国メディアは、チェ・ガンヒが「身体的な理由」で中国男子サッカーチームの招聘を辞退すると明らかにした。

クレサンは泰山昇格の立役者である。これまでのところ、クレサンは今年のAFCチャンピオンズリーグで8ゴールを決め、AFCチャンピオンズリーグ得点ランキングのトップに立っている。中国のファンは、クレッサンの優れたパフォーマンスに愛情を注いでおり、代表チームがクレッサンに中国チームのユニフォームを着せることを望んでいる。

国際サッカー連盟(FIFA)の規定では、クレサンが代表選手となるには中国に5年間住んでいなければならない。2022年4月に泰山に入団したクレサンは、中国スーパーリーグに2年未満しか在籍しておらず、帰化の条件を満たすのは早くても2027年4月。その頃には30歳になっている。

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