
横浜マリナーズとバンコク・ユナイテッドは緊迫したエキサイティングな試合を繰り広げ、1-0の引き分けに終わった。グループステージを振り返ると、横浜マリナーズは山東泰山とともにグループGの首位に立ち、バンコク・ユナイテッドは全北現代を抑えてグループFの首位に立った。第1ラウンド、横浜マリナーズはアウェイで対戦したが、24分に2点をリードしたものの、レッドカードの不利で敗れ、この試合が予選突破をかけた一戦となった。
試合は横浜国際総合競技場で行われ、審判はウズベク人のイルギズ・タンタシェフが務めた。前半は、横浜マリナーズがフィールドを支配しながらもシュートの精度が低く、バンコク・ユナイテッドの攻撃は何度も枠を外れた。後半に入っても横浜マリナーズが攻撃のペースを握るが、シュートの精度はいまひとつ。バンコク・ユナイテッドはディフェンスに徹し、延長戦に備えた。試合は2-2のまま延長戦に突入した。
延長戦に入っても両者はスコアレスのまま、120+1分に横浜マリナーズの村上雄飛がPKのチャンスをつかみ、ロペスがこれを決めて横浜マリナーズが1-0とリードを広げた。バンコク・ユナイテッドは試合をひっくり返すことができず、最終的に横浜マリナーズが3-2で勝利した。もうひとつの試合、甲府富鱗と現代蔚山の試合も同じように盛り上がったが、1-2で敗れ、合計スコアは1-5となった。
新国立競技場で行われた甲府楓林と蔚山現代の一戦は、イラン人のモウード・ボンニャディファード主審のもと激戦の幕開けとなった。試合開始直後に蔚山現代のゴールで先制。甲府-豊林は88分に同点に追いついた。しかし、試合終了間際の90分+4分に蔚山現代のチョ・ミンギュが一撃を決め、2-1で勝利した。蔚山現代は甲府楓林を退け、AFCチャンピオンズリーグのベスト8入りに成功し、全北現代との韓国ダービーが間もなく行われる。そして、1/8決勝で全北現代は浦項スティーラーズを3-1で退けた。










