
上海申花がブラジルのライバル、サントスを迎えて親善試合
新シーズンの前哨戦が徐々に展開される中、中国スーパーリーグの巨人、上海申花は今年2度目の親善試合をブラジルサッカーを代表するサントスと行った。
ブラジル・サッカー界の誇りであるサントスは、コパ・リベルタドーレスで3度、ブラジル・プリメイラ・ディビジョンで8度、インターコンチネンタルカップで2度の優勝を果たしている。今回の対戦で、上海申花は手強い相手と対戦するだけでなく、自分たちの力を試されることになる。前回の親善試合では、カタールのライバル、アル・ドゥハイルを鮮やかなシュートで下し、好調ぶりをアピールした。スルツキー新監督の指導の下、チームは大きく成長し、ロシアの戦術家はチームを新たな高みへと導いているようだ。強敵と対戦する上海申花は、実戦に向けて研ぎ澄まされ、トレーニングの成果を試す絶好の機会でもある。
試合開始早々の27分、テイシェイラがゴールを決め、上海申花が先制する。
そして38分、ハンチャオは左サイドからのフリーキックをピンポイントでマレライに当て、ヘディングでゴールに叩き込み、リードをさらに広げた。2試合連続の活躍で、ハン・チャオは上海申花のキーマンとなった。
しかし40分、マレレが負傷退場し、代役として謝鵬菲が投入された。
しかし45分、サントスはパタティのロングレンジシュートで均衡を破る。
このまま試合は膠着状態になるかと思われた88分、ルイスが低い弾道のシュートを決め、上海申花は再び同点に追いつく。
その直後、戴偉軍がボックス左からシュートを放ち、上海申花の勝利を決定づけた。
結局、チーム全員の努力の甲斐あって、上海申花はこの親善試合を勝利で終え、今年2連勝を飾った。










