
山東魯能、川崎フロンターレとの "情熱対決 "に挑む
月13日夜、日本時間24時からAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League)1/8決勝トーナメント1回戦が行われる。中国スーパーリーグで唯一AFCチャンピオンズリーグを制した山東魯能が、侮れない日本の川崎フロンターレを迎え撃つ。
昨シーズンを振り返ると、山東魯能は中国スーパーリーグ(CSL)チームの中で最後の威厳を保ち、CSLのトロフィーを逃したものの、AFCチャンピオンズリーグ(AFC)のノックアウトステージに進出した唯一のCSLチームとなった。特筆すべきは、山東魯能はAFCチャンピオンズリーグに何度も出場しているが、川崎ヴァンガードとは一度も対戦したことがないということだ。そのため、山東魯能にとってこの対戦は新たな挑戦となる。
川崎フロンターレの安定感のなさに比べ、総合力では山東魯能がやや劣るようだ。したがって、山東魯能にとって、この試合は間違いなく火薬の風味に満ちた試合となる。試合の10日も前に、山東魯能にまた悔しいニュースが飛び込んできた。韓国のKリーグから浦項アイアンメンに移籍したばかりのパワフルなセンターフォワード、ゼカがケガのためこの大事な試合に出場できないというのだ。これは山東魯能にとって致命的な痛手であることは間違いない。
ゼカは冬のトレーニング中に不運な怪我を負い、治療のためにブラジルに戻ったと報じられている。そのため、山東魯能のAFCチャンピオンズリーグの試合には間に合わない。私は当初、ゼカは軽傷ですぐに復帰できるだろうと思っていた。しかし今は、その可能性はほとんどないようだ。
山東魯能の期待を一身に背負うゼカは、元ベルギー代表のスター、フェライニの後継者と目されている。優れたフィジカルコンディションを持つだけでなく、優れたシュート技術とゴール前での支配力もある。統計によれば、浦項ティッペリーガエンでの最後のシーズンは、17ゴール10アシストでチームに貢献し、44試合でのゴール前での攻撃効率は、引退を表明したフェライニを凌ぐほどだった。
したがって、この強力なエースセンターフォワードの欠場は、間違いなく山東魯能に大打撃をもたらすだろう。ゼッカの負傷欠場は、山東魯能のこの試合での勝利の難易度を大きく上げるといっても過言ではない。山東魯能のAFCチャンピオンズリーグ準々決勝進出は、決して楽観できる状況ではないようだ。










