
6月30日、AFCはアジア予選ラウンド12の抽選を発表した。この抽選は、6位のチームがグループAとBに順番に振り分けられるところから始まり、1位のチームが抽選されるまで続けられた。
大会は10のレース日に分かれており、日程はそれぞれ2021年9月2日と7日、10月7日と12日、11月11日と16日、2022年1月27日、2月1日、3月24日と29日となっている。
各グループの上位2チームが直接進出し、3位までのチームはプレーオフの出場権を争うことになる。
FIFAが6月18日に発表した最新の世界ランキングによると、12チームによるトーナメントに参加するチームは以下のように分かれている:
トランシェ1:日本、イラン
トランシェ2:オーストラリア、韓国
トランシェ3:サウジアラビア、UAE
トランシェ4:イラク、中国
第5トランシェ:オマーン、シリア
トランシェ6: ベトナム、レバノン










