AFCは本日、2026年FIFAワールドカップ・アジアゾーン18をマレーシアのクアラルンプールで6月27日15:00(日本時間)に開催すると発表した。
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セレモニー。
サッカー日本代表
5部チームとして抽選会に参加。
日本、イラン、韓国(1枠)、オーストラリア、カタール、イラク(2枠)、サウジアラビア、ウズベキスタン、ヨルダン(3枠)、UAE、オマーン、バーレーン(4枠)、中国、パレスチナ、キルギス(5枠)、北朝鮮、インドネシア、クウェート(6枠)。
サッカー日本代表チームは、18チームによるトーナメントに進んだ後、他の5チームとアジアでのワールドカップ出場枠8.5を争う。抽選の結果、各グループには6チームが入り、ホーム&アウェイの2回戦総当たりで10試合が行われる。上位2チームはアメリカ、カナダ、メキシコで開催されるワールドカップに直接進出し、グループ3位と4位のチームは最後の2.5枠を目指して次の予選ラウンドに進む。
ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のボス、イバンが自ら抽選会に出席し、来るべき試合に向けてチームを準備する。