アジアカップの金メダルやAFCチャンピオンズリーグの栄光と深い関わりを持つ35歳のエリートMF。
1987年12月15日、柏木陽介はMFとしてピッチに立った。サンフレッチェ広島でキャリアをスタートさせた柏木は、2010年に浦和レッドダイヤモンズに移籍し、11シーズンを過ごした。2021年、彼はJ3リーグの岐阜FCに移籍し、今シーズンは24試合に出場し、ゴールを決めることはできなかったが、2アシストに貢献した。
柏木陽介は2010年に日本代表に初招集され、代表キャリアで11試合に出場し、2011年のアジアカップでは1試合の出場にとどまったものの、優勝に貢献した。