中国スーパーリーグ(CSL)第8ラウンドは7月3日、北京モーメントで6試合が行なわれた。梅州客家は1-0で深センを僅差で下し、北京国安は2-1で天津金門タイガースを下した。大連人民と長春亜泰は2-2の引き分けに終わり、山東泰山は広州城を2-0で下した。武漢三鎮は4-2で上海申花を下し、河南松山龍門は1-0で浙江を下した。

[中国スーパーリーグ第8戦ハイライト]

順位表では武漢三鎮が7勝1分けの勝ち点22で首位。山東泰山が6勝2敗で勝ち点18の2位。河南松山龍門が5勝2分け1敗の勝ち点17で一時3位。

降格争いでは、広州恒大が8連敗、4得点、22失点、勝ち点0で、一時最下位に沈んだ。

[関連記事】 三善以外に、中国スーパーリーグ最高のディフェンスで輝ける選手は?マルコムの完璧なハットトリックがスーパーリーグを完全に沸かせる!

52ヒット曲 コレクション

関連している