UEFAヨーロッパリーグ・ラウンド16の第1戦で、ナポリはバルセロナをホームに迎える。ナポリはここ5試合で1度しか勝利しておらず、ホームのアドバンテージでその落ち込みを補うことは難しい。一方、バルセロナは怪我人に悩まされ、守備には穴が多く、勝利には手が届きそうにない。バルセロナの最近の試合を振り返ってみると、直近の公式戦9試合中8試合で合計3ゴール以上、予想平均ゴール数は約2.5ゴールとなっている。(現在643試合、木曜日午前4時ライブ)

昨シーズンのセリエA王者であるナポリは、スパレッティ監督の退任後、調子を急落させている。昨年11月にはルディ・ガルシア監督を解任し、その後火消しのためにマルサーリ監督を招聘したが、その効果はいまだ芳しくない。現在、ナポリはセリエAで首位に立つインテル・ミラノにすでに勝ち点27差をつけられており、マルサーリ監督の解任はチームに不安を与えている。また、得点源のヴィトール・オッセンハンはナイジェリアで開催されたアフリカ・ネーションズカップで腸管ウイルスに感染したため、この試合でも欠場が続くと見られている。

攻撃の核を欠くナポリだが、ホームの利を活かして勝利し、次のラウンドに進む。そうでなければ、次のラウンドでは非常に厳しい戦いを強いられるだろう。幸い、ジョバンニ・セモニやジョバンニ・ラスケリアといったストライカーは悪くないので、得点のチャンスはつかめると思う。

バルセロナのほうは、ストライカーのフェレントリスとズルフィリスが負傷し、戦力が弱まっている。ただ、ロベルト・リリジュノフスキがリーガ最終節で2得点と復調しているのは朗報で、新スターのイェンマも好調で、攻撃力はまだまだ信頼できる。

61ヒット曲 コレクション

関連している