インテル・ミラノはUEFAヨーロッパリーグ・ラウンド16のファーストレグでスポルティング・マドリードをホームに迎える。昨年は決勝まであと一歩のところで優勝を逃した "青と黒 "のインテルだが、UEFAヨーロッパリーグでの直近9試合では、7試合で2ゴール以下と、非常に慎重な戦術をとっている。スポルティング・マドリードは堅守で知られ、このラウンドの1stレグでは両者とも守備に徹する。両者の総得点数は2.5以下と予想されているため、得失点差で一触即発となる可能性は低いだろう。(ナウ・チャンネル643で水曜日午前4時から同時放送)
最近のインテルの好調ぶりは、全コンペティションで8連勝を飾り、セリエAカップでも成功を収めて2024年を迎え、ユベントスとの勝ち点差を9に広げ、リーグ戦の試合数が少ないにもかかわらず、UEFAヨーロッパリーグの準備に集中できる状態にしている。レアル・ソシエダとの2試合が0-0と1-1の引き分けに終わったのを含め、今シーズンのグループステージ6試合中4試合で2ゴールしか奪えていないインテルは、ホームでも簡単には攻勢に出られないスポルティング・マドリードに対して、その慎重な戦術があまり有利に働かないかもしれない。